学生インタビュー

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1年 原田 陽介


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Q1. 精義塾に入ろうと思ったきっかけはなんですか?

A.私が精義塾を選んだ理由は、東京での一人暮らしが不安だったからです。同郷という共通点のある人々と生活できる環境に魅力を感じました。また、精義塾のことを調べていく中で立地の良さや家賃なども魅力的に感じたからです。

Q2.精義塾に入塾して良かったことはなんですか?

A.いろいろな先輩と話す機会があるので、日常生活を送る中で寂しくないし、大学生活や東京での生活のサポートやアドバイスも得られるところです。相談したいことや聞きたいことがあるときにいつでも近くに仲間がいる安心感は寮生活独特のメリットだと思います。

実際に同じ大学に在籍している先輩に春学期の履修登録の手助けをしてもらいました。

Q3.実際に精義塾での生活はどうですか?

A.塾員全員が仲が良い印象です。日常的に活発な交流があり、休みの日にはBBQやドライブに誘ってもらうことも多いです。年に2回ある塾員旅行などの行事も盛りだくさんでとても楽しいです。

Q4.塾員の印象を教えてください。

A.自らサークル活動や地域貢献、精義塾の自治などに取り組む活動的でしっかりした人が多い印象です。自分も先輩たちの姿勢を見て、活発に大学や精義塾の行事に参加していこうと感化されています。

Q5.精義塾での1番の思い出は何ですか?

A.7月始めに行われた夏旅行です。私が入塾して初めての旅行で、塾員みんなと軽井沢に行きました。夜に行ったBBQは忘れられない思い出です!

Q6.あなたの趣味は何ですか?

A.野球観戦とマンガです。推しの球団は広島カープで、最近秋山選手を獲得したこともあって非常にアツいです!最近はまっているマンガは「スキップとローファー」です。他にもジャンプに連載されているマンガを中心に読んでいます。

Q7.最後に高校生に向けて一言お願いします!

A.ここでの生活は毎日刺激的で本当に楽しいです。

一緒に生活できることを楽しみにしています!


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3年 岩津 創大


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Q1. 精義塾に入ろうと思ったきっかけはなんですか?

A.私は精義塾の塾費の安さと立地に惹かれ、入塾を希望しました。

他にも、夏旅行やクリスマスパーティーなどもあり面白そうだと思いました。

そして、私の場合は知っている先輩が精義塾にいたので慣れない東京でも

安心して生活できると思いました。

Q2.精義塾に入塾して良かったことはなんですか?

A.多くの先輩方と繋がりをもてたことです。私が入塾した頃は新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言の発令で外出自粛生活を余儀なくされている世の中でした。東京に来たはいいものの好きな場所に行くことはできず、フラストレーションが溜まっていました。そんな中、精義塾に住む先輩がゲームや料理、大学の授業内容を教えて下さったりしたことでとても充実することができました。これは一人暮らしではできなかったであろうことなので精義塾に入塾して良かったと感じました。

Q3.塾員の印象を教えてください。

A.一人ひとり印象が違うのはもちろんなのですが、みんな精義塾が好きという印象です。塾員一人ひとりが精義塾のことを自分たちなりに考え行動しています。特に私が在塾している時代はなかなか新一年生が入ってこず存続が危ぶまれる精義塾氷河期時代でした。そんな中一人ひとりがどうすれば人が入ってくるかを思考錯誤し、塾の制度や選考の仕方などを改革しました。改革の原動力となったのは仕事という責務でなく精義塾を後世に残したいという熱意でした。その根本には塾員全員が精義塾のことを好きだという気持ちがあるからだと、私はそういった印象を受けました。

Q4.精義塾での1番の思い出は何ですか?

A.一番は私が一年生の時に行った沖縄旅行です。その年はコロナの影響で例年通り旅行を夏冬で2回開催することはできず、秋に一回だけ開催する運びとなりました。そのため塾員はその一回を全力で楽しむために期間も旅費も通常の倍にし沖縄旅行に挑みました。普段のBBQでお目にかかれない海老や貝などの海鮮を焼いたり、海までみんなでドライブしたり、その海でビーチバレーしたりととても充実しました。観光ももちろん充実しており、美ら海水族館や首里城など沖縄の名所を満喫しました。他の旅行もどれも楽しかったですが、一番楽しかった旅行はどれと聞かれたら在塾員全員が口を揃えて沖縄旅行と言うことでしょう。それくらい満足しましたし、思い出に残る体験でした。

Q5.最後に高校生に向けて一言お願いします!

A.精義塾は毎日が刺激的でここでしか気づけない新しい発見がたくさんあります。

是非、僕たちと一緒に精義塾に住みませんか?